ヘルメット送風機 探してください  ヘルメットを冷やす 熱中対策 ヘルクール
卸業
 会社概要 KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2番7-1708    通販法   今までの納品先
   ヘルクール製造 滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 FAX 077-589-4892
 A-136-61
 
A-50-03ヘルメット用バンダナ 
冷却スプレーにて使用
弊社のバンタナの良いところは膨れても乾燥すれば
元の状態に戻るのが特徴なんです
なかなかいい気分 
すずしいですねヘルメット用バンダナ
 12箇所
高分子吸収ポリマー ¥2980
(税別) 素材綿
ウイルス感染防止処理加工

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            ヘルメットを冷やす 氷の冷たさ 
コールドスプレー 420mL 通常¥720(税別)
1箱 12本セット
¥5486(税別) 1本あたり ¥457(税別)
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冷たい水での効果
 
ヘルメット送風機 HeL CooL
ヘルメット送風機は クーラーではございません! 外の風を吸い込むだけですから日陰はすずしいですが 太陽の直射日光は風がなければ涼しくないです
 
KD-50Jは外部電源接続可能(電池使用)¥4900(税別)入荷待ち (電池使用)単3- 2個タイプ 単3電池8個つけています
外付電池ボックスJ-3A販売価格 1,500円(税別)メール入荷待ち

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077-589-2354  見積りさせていただきます(建築 関係 官公庁納品)
数量にて卸値出荷させていただきます
 別売メール入荷待ち
充電池+単三4本(充電器セット)
¥1980(税別)
 ヘルクール、TRCテクニカ
 ヘルクール、TRCテクニカ  
ヘルクールの目的

 ヘルメットを装着して作業する場面は多く、特に夏場のヘルメットの中は、
高温、高湿度になり、熱中症の原因になったり、作業性も低下します。
  「ヘルメットに扇風機をつけて欲しい!」 というユーザーの声を受けて、
自然換気ではなく、 強制的にヘルメットの中の湿った空気を吹き飛ばす
【ヘルクールKD-50】を完成させました。
 KD-50は強力換気と気化熱で、頭部の不快感を和らげてくれます。

 ヘルクール、TRCテクニカ  
ヘルクール、外付電池ボックス 
クーラーではございません
外の風を吸い込むだけですから日陰はすずしいですが
太陽の直射日光はすずしくないです
 
本体運転動画1
 
 
 
   
 
ヘルメット止め
 
ヘルメット止め
 
単三電池2本
 
       内蔵ファン
 ヘルクール、外付電池ボックス  ヘルクール、TRCテクニカ
 
外付電池ボックスJ-3A
(ヘルクールKD-50J専用オプション)

販売価格 1,500円(税別)入荷待ち
ルクールKD-50J(本体) 
     販売価格 5,900円(税別)入荷待ち

外付電池ボックスは、ヘルクールKD-50J(ジャック付)でのみご使用いただけます。
外付電池ボックスでKD-50Jを使用すると、電池内蔵で使用の場合より
約50g
軽くなり、風量が約1.5倍に増加します。
コードが1mあり、ベルトクリップ付きですのでポケットに入れても、ベルトに挟んでのご使用もできます。

使用上の注意点

・電池の向きを正しく挿入してご使用ください。

・ファンが停止したら、ご使用を中止して電池を交換してください。

・防水仕様ではありませんので、雨天時には使用しないでください。

・使用中に身体に異常を感じたときは、ご使用を中止してください。

 
ヘルクール、外付電池ボックス   
仕様
外寸
縦×横×厚さ
70×48×30mm
コード長
1m
重量
42g(本体のみ)
材質
ABS樹脂
電源
単三電池3本(別売)
運転時間
ニッケル水素電池
約5時間
アルカリ電池
約4時間

使用方法


(電池内蔵で使用する場合)

・カバーをずらしヘルクールKD-50J(以下50J)本体に単三電池2本を+-正しく挿入します

・50JのスイッチでON/OFF操作して使用します


(外付電池ボックスで使用する場合)

・ビスねじを外し、カバーをずらして単三電池3本を+-正しく挿入します

・50Jのジャックに電池ボックスのコードを接続します

・50J側のスイッチを常時ON状態にし、電池ボックス側のスイッチでON/OFF操作して使用します


(電池をヘルクール本体に内蔵し、外付電池ボックスをつないで使用する場合)

ジャックに取り付けると電池ボックス側電源で動作し、ジャックから取り外すと内蔵側電源で動作します

※電池を両方に入れて使用しても、効果に影響はございませんのでご注意ください

 

 

頭を落下物や衝撃から守るヘルメットは安全のために欠かせないものとなっています。 ところがヘルメット着用による汗ムレ、熱中症、抜け毛などの問題は着用者に付きまといます。特に夏場のヘルメット内は、
不快指数が80%を超える日もあり、暑くて我慢できない状況になり、
長い間解決の方法が求められてきました。

そこで開発されたのが ヘルメット送風機「ヘルクールKD-50」です。

 
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