ガン細胞を阻止する NK細胞活性を上げる ガン細胞治療
黒酵母発酵液由来のβ-1,3-1,6 グルカン  免疫力を高めることは ガン細胞を阻止する
テラヘルツ波の光を照射をすることでエネルギーを与えるNK細胞の働きをつよくするのが黒酵母発酵液由来のβ-1,3-1,6グルカンです
NK細胞の働きとしてはウィルス感染の防御と腫瘍細胞に対する攻撃があげられる
B-65-37
NK細胞を活性化するように努め、免疫力を高めておくことが重要である

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免疫力を高めることは ガン細胞を阻止する NK細胞活性を上げる

NK細胞について

30数年前まではリンパ球にはT細胞とB細胞の2種類しかないと考えられていた。
しかもリンパ球は免疫されたもの、すなわち一度抗原として認識したものだけに反応するものと考えられていた。
1970年代、抗原感作なしに腫瘍細胞やウィルス感染細胞などを傷害するリンパ球細胞が見つかった。
その細胞は生まれながら(Natural)の殺傷力(killer)を備えており、ナチュラルキラー細胞(NK細胞)と呼ばれる。
NK細胞は初期の生体防御に重要な役割を果たすので、細胞活性が低下すると抵抗力がなくなり風邪を引きやすくなる。
NK細胞活性は40歳ごろから低下し始め、ストレスを受けるとさらに低下する。

1)NK細胞の働き

NK細胞の働きとしてはウィルス感染の防御と腫瘍細胞に対する攻撃があげられる
免疫機能として作用するNK細胞は抗原提示なしに、ウィルス感染細胞を攻撃するが、
それでもウィルスが増殖する場合はT細胞やB細胞が活動し始める。
すなわちT細胞やB細胞による免疫機構が働きだす前の、初動段階でウィルスを攻撃するのがNK細胞である。
自分の体を外敵(細菌、異物、がん細胞など)から守るために、
日頃からNK細胞を活性化するように努め、免疫力を高めておくことが重要である。

2)NK細胞の性質

a)夜眠り朝起きるNK細胞の活性は、真夜中が一番弱く、早朝午前5時~6時頃から強くなる。
b)季節による変化:フランスの調査では、NK細胞は10月ごろ最も活性度があがり、ロシアでは8月ごろといわれる。
c)気分による変化NK細胞は悲しみやストレスによって活性が低くなる。
反対に、笑うことにより、活性度が高くなる

d)年齢による免疫機能の変化10歳以下では低く、40歳でピークを迎え、40歳以降は徐々に低下していく。

3)NK細胞の特徴

a)HLA抗原を失った細胞を攻撃する
“自分の細胞”であることを示す標識(HLA抗原のこと)を失った細胞を攻撃、殺傷する
(がん細胞の一部はHLA抗原を持たない)。

b)血液中に一定数が存在している

NK細胞は全身に約50億個存在し、がん細胞がないかどうかパトロールする。
一方、T細胞やB細胞はウィルスなどの抗原刺激を認識してから増殖する。

4)NK細胞活性を上げるライフスタイル

NK細胞は自律神経系の働きに影響される。
ストレスを受け交感神経系が優位になるとNK細胞の活性度が減少するので、できるだけリラックスするのがよい

例えばお風呂にゆっくりつかり、楽しいことを考えながらリラックスすると、NK細胞活性が上がる
もうひとつは笑うことで、腹から「ワッハッハッ」と笑うだけで免疫力が上がるようになる。

食事に関しては良質のたんぱく質と、緑黄色野菜をきちんと食べ、栄養バランスに気をつけることが大切である。
生野菜や果物の中にはビタミン、ミネラルが多く、NK細胞活性を高める。
昔から「酒は百薬の長」というが、飲みすぎはよくない。
日本人の約半数は遺伝的にお酒に弱い体質で、
この弱い方の7人に1人がやけ酒で大酒を飲んでいるといわれる。
アルコールを飲み続けているとNK細胞活性が下がり、免疫力が落ちやすい

ただし、ほどほどにアルコールを飲めば、リラックスでき血液循環がよくなる効用もある。

NK細胞にはβ―エンドルフィンというホルモンレセプターがある
おいしいものを食べたり、楽しい気分のとき、
脳からβ―エンドルフィンが分泌され、NK細胞と結合して免疫力が高まる。
つまり楽しみながらの散歩など軽い運動をすると体の免疫システムの働きを高める。

反対にNK細胞の活性度を低下させるものとしては喫煙がある。
なるべく禁煙に努めたい。40歳を過ぎると免疫力が落ちていくが、
日常生活の中でNK細胞活性を上げるように努め、年齢に応じた免疫力を維持することが大切である。

 

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1日あたりの摂取目安は?
大人 1日10~100g。

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1日あたりの摂取目安は?1日10~100g。子供の場合は半量となります。
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