ジンフィール
ジンフィール」は独自の技術(特許出願中)により、刺激に弱い方でも安心して しょうがを手軽に召し上がることができます
新製品が開発されました
ジンフィール(体を内部から温めるものを開発)
を毎日飲んで健康維持のために役立ててください
ジンフィールを飲んでみての検証(体にどれだけの変化がおきるのか)
どれだけすごいものかを
画像でテスト実験をしてみたい思います
KDD(株)医療事業 077-589-2354 FAX 077-589-4892
ぜひ1袋飲んでいただけるだけで、血流の流れを早く活発にしてくれることや、痛みなどを和らげてくれる働きをします
ので、体温も1度程度上昇しますし、気分もさわやかになるかと思いますぜひ体験してください。サンプル申し込み(当社製品購入と同時にお申し込みいただきますと送料無料)
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位相差顕微鏡 ODEO-2222あなたの健康はテレビ・パソコンで モニタ ODEO-2222 
位相差顕微鏡
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●血管年齢検査厚生省認可医療器具

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超音波血流計  
 ES-100VX
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血圧計バイタルスコープAH-200
まずお試しください、血流がサラサラになることで、いままで悩んでいた、腰痛、しびれ、傷の炎症、糖尿病から
あらいる病気を改善してくれる、胃にもやさしい元気にしてくれる要素が””
飲めばわかる体温上昇の実感を知っていただけます
ginfeel申し込みは メールにて申し込みます
ジンフィールは全国送料無料(ジンフィール2箱)¥7980(税込み) 
原材料
しょうが、アミノ酸、トウモロコシたん白、甘味料(アスパルテーム)
しょうが豆知識 存知ですか? しょうがのこんなこと しょうがの身上書
しょうがは熱帯アジア原産で、日本をはじめインド、東南アジア、中国、アフリカ、南米など世界各地で広く栽培されています。日本へは3世紀以前に渡来し、8世紀ごろには栽培も行われていたようで、平安時代初期の辞書「和名抄」に「久礼乃波之加美(クレノハジカミ)」として収載されています。

しょうがの根茎部(通常食べている部分で、地下で育つ茎の部分)は古くから香辛料として食用とされるほか、生薬としても広く用いられています。
しょうがは中国最古の本草書「神農本草経」に収載され、漢方医学、中国医学で用いる処方では甘草に次いで配合頻度が高い生薬として知られています。一方、特有の辛味と香りがあり、日本料理をはじめ世界の料理にスパイスとして広く用いられ、薬味のほか、漬物、菓子などにも利用されています。

現在日本で栽培されている品種は、根茎の大きさによって小しょうが、(茅根、谷中、金時種など)、中しょうが(黄、土垂、近江種など)、大しょうが(おたふく、土佐一など)に大別されます。
しょうがと「ぽかぽか」との深い係わりとは・・・
中国には「薬食同源」という考え方があり、そこから生まれた食文化に薬膳(「薬膳」という言葉が使われるようになったのは20年ほど前とのこと)というものがあります。薬膳の食材には性質を示す「性味」というものがあり、しょうがは「発汗・体内のものを発散させ気や血のめぐりをよくする性質」とされる「辛味」、 また生体機能活動が低下するとされる「寒証」という症状のときに用いられる「温性」の素材として分類されています。

 日本では昔からしょうがを食べると身体が温まると言われており、「かぜのひき始めにはしょうが湯」という言い伝えが広く知られています。
 日本最古の医学書「医心方」にも「痰が切れ、気を下げ風邪を治す」との記述があるそうです。

 ヨーロッパではスパイスやハーブとして根茎を乾燥させたしょうが(ginger ジンジャー)が古くから利用されていました。
 イギリスでは丸いお腹をした小さい人の形に焼いた「ジンジャーブレッドマン」というクッキーがよく食べられているとのことですが、
このジンジャーブレッドマンにまつわる民話・・・・
 
ジンジャーブレッドマンを焼いていた小さい村のパン屋さんが、焼き上がったジンジャーブレッドマンを眺めていると
「僕はジンジャーブレッドマン。ここまでおいで。」と焼き上がったジンジャーブレッドマンが外に逃げ出してしまい、それをパン屋さんだけでなくいい匂いに
誘われた村中の動物、村人が追いかけまわる(結末はきつねに食べられてしまうのですが)・・・・というお話
は、しょうがが人の体内を素早く移動して、身体が温まるということのたとえ話であるという説もあります。
コスモリズム
cosmorhythm

コスモリズムは
このような商品です

申し込みは メールにて申し込みます

コスモリズムには次のような特長があります。コスモリズムの主な特長
■ 一包3.4g中食物繊維として2g、乳酸菌を生菌(生きている菌)
として10億個以上含
  み、カロリーは5.5kcal

■ 生菌として含む10億個の乳酸菌の菌数は2年以上安定

■ おなかの中で乳酸菌を1000倍増加させることをヒト試験で確認

■ 食物繊維は寒天を主剤として不溶性:水溶性比率が4:1
  (寒天は機能的に不溶性)

コスモリズムの特長に関わる主要な原材料である乳酸菌・寒天は
最近注目集めている食品素材です。
原材料
寒天、黒糖、水溶性食物繊維、乳酸菌、アップルファイバー、
丹波黒豆きな粉(遺伝子組み換えでない)、塩化マグネシウム、
低ナトリウム塩、丁字(材料の一部に乳、大豆を含む)
乳酸菌と寒天で朝のすっきり感を・・・

コスモリズム 原料の紹介   コスモリズムの原料に使用している乳酸菌、寒天、黒豆、黒糖の豆知識です。
乳酸菌コスモリズムは、大正12年頃、目黒庸三郎博士が留学先のパスツール研究所より持ち帰った ブルガリア地方の乳酸菌を使用しております。

体の中には善玉菌と悪玉菌が存在しますが、善玉菌の体内に占める割合が健康のバロメーターと
なるということが広く知られています。
病気になったり年をとったりするとこのバランスが崩れて悪玉菌が増え、この状態が続くと肝臓、腎臓、
心臓などの臓器に負担がかかり老化を早めるといわれています。
現代では欧米化した食事、添加物の多い食品、運動不足、ストレスなどから腸内細菌のバランスを
保つことが難しくなってきていると考えられます。
そのような状況を少しでもよい方向に向けられるように、乳酸菌を体外から定期的に
摂取することを日頃から心がけたいものです。
寒天
寒天は日本で生まれ、350年の歴史を持つ伝統食品で、食経験も豊かな食材です。
テングサなどの海草を煮詰めてつくられ、食品の中では最も食物繊維が豊富(成分の80パーセント以上)で、カロリーは0です。
寒天の食物繊維は水溶性、不溶性の両方の性質を持っています。
寒天には水を抱え込む性質があるため、おなかの中ではボリュームを増し、その刺激によっておなかをすっきりきれいにするという報告もあります。また消化吸収するまでの時間を引きのばす性質もあるといわれています老廃物を体外に排泄するのに必要な糞便量は1日あたり200gとされていますが、そのためには約20gの食物繊維が必要と考えられます。しかし実際には、日本人は平均すると1日あたり3~7gの食物繊維が不足しているということです。そのような中、寒天は手軽に食物繊維を補うことのできる食品として近頃注目されるようになりました。
黒豆
黒豆は古来から体によい食べ物として食され、日本最初の百科事典「和漢三才図会」(1712年)にも黒豆の効能について記されています。その秘密は皮の黒さにあるといわれています。皮の表面には「アントシアニン」という成分やミネラルが多く含まれます。また、豆の胚芽部分には「イソフラボン」という成分が多く含まれています。黒豆の中でも丹波黒豆は大粒・高品質で、煮食用としては最高級と評価されています。
黒糖
さとうきびの搾り汁をそのまま煮詰めて砂糖にしたもので、濃厚な甘さと、強い風味があります。主に沖縄県や鹿児島県の南西諸島で作られています。黒糖にはカルシウム、リン、鉄、カリウム等のミネラル、ビタミンが豊富に含まれています。
サトウキビは甘蔗、荻ともいわれ、原産地はインドで、そこから周辺の国に広まったといいます。

コスモリズムの原料にはこのほかに、水溶性食物繊維、アップルファイバー、塩化マグネシウム、低ナトリウム塩、丁字を使用しています。
伊藤正春博士    ジンフィール体を内部から温めるものを開発
1946年 岐阜に生まれる
1970年 東北大学卒業
  同年 エーザイ株式会社入社
1999年 医学博士号を取得
ファイザー製薬参事、味の素ファルマ取締役を経て
現在、リーベンス取締役社長

◇主担当開発(責任)者として承認を取得した新薬
・胆石溶解剤レガレン
・抗潰瘍剤セルベックス
・抗潰瘍剤パリエット
・ED治療剤バイアグラ
本2
最近のできごと
【2005】
2.26
日本高齢消化器医学会議で腸内環境改善のための高機能食品について指定講演
7.11
開発顧問した高機能食品:腸内環境をサポートする「インテクリーン」新発売
11.5
QOL研究会総会で「生活習慣病と食物繊維」について講演
11.21
開発顧問している新薬の医薬品機構申請前相談クリアー
12.5
『創薬物語』発売
【2006】
1.11
開発顧問した高機能食品:胃にやさしく体を内部から温める「ジンフィール」新発売
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