ホルムアルデヒド検知器FP-30の仕様
本検知器は慶応義塾大学工学部鈴木孝治教授の研究グループ並びに(財)神奈川科学技術アカデミーの協力
により開発されたものです

ホルムアルデヒド検知器は電池・キャリングケース・検査合格書つき

型式 ホルムアルデヒド検知器FP-30
検知ガス 大気中のホルムアルデヒド
検知範囲
0~0.4ppm
0~1.0ppm
検知時間
30分(通常はこちら)
15分
検知原理 試験紙光電光度法
検知方式 検知TAB方式(時間内積算値測定)
濃度表示方式 LCDによるデジタル表示
サンプリング方式 ポンプ吸引式
使用温・湿度範囲 -10~+40℃・90%RH以下(結露なきこと)
メモリー機能 検知ポイント:99ポイント(測定終了時、自動記憶)
自己診断機能 光源及び受光部の不良・電池電圧低下・ポンプ不良・システム異常・温度異常
電源 単3形乾電池 × 4本
連続使用時間 約12時間(アルカリ乾電池、無照明、無警報、20℃にて)
外形寸法 約85(W) ×190(H) ×40(D) mm(突起部除く)
質量 約500g(本体、電池含む)
検知TAB(20個入り)、皮製キャリングケース
単三形乾電池(4個)、取り扱い説明書、検査合格書
検知TAB保管上の注意
冷暗所または冷蔵庫に保管(10度以下)にし
直射日光や高温多湿(20度以上。80%RH以上)は避けてください

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