エステサロン 体の痛み解消 テラヘルツの樹脂シリコンパットは奇跡 がん治療に効果
痛みのあるところにおくだけで痛みが解消できる
(皮膚から10cmテラヘルツ振動子が永久照射します)
テラヘルツ振動を細胞に刺激することで細胞の再生をはやくすることができるものです
体に5分あてると体温が急激にあがり血流の改善がはじまると素早く痛みがなくなります
 
主にエステサロン 癒し効果に使用しています 気持ちがいいため治療がすすみます
レアアース樹脂シート サイズ30cmx30cmを何枚も広げると体全体が血流改善できます すごい効果です  
 レアアース樹脂シリコンパット(テラヘルツ加工)レアアースの粉末を樹脂に練りこんだものです
永久使用できます機能性は衰えません
 いつまでも近赤外光線放射線量は購入時のままで保存できます
D-0-23
製造  520-2431 滋賀県野洲市木部930 KDD(株)近赤外光線開発事業 077-589-2354 メール

   レアアース樹脂シート サイズ30cmx30cm
肌にあてる内側
(脂肪燃焼効果 ダイエット)脳+背中にあてること

同時 出来れば2枚必要 脳からの命令が最大効果
 
肌にあてる側サイズ30cmx30cm
近赤外光線放射線8.19μSV/h
永久に放射線だします 体に無害
血流改善します
 
   樹脂シート 表側サイズ30cmx30cm
1枚 ¥58000(税別)
メール
お試し体験できます
癌 ステージⅡまでならガン死滅に追い込む
 
外側 内側兼用
近赤外光線放射線6.3μSV/h 
永久に放射線だします 体に無害
 
 原料はレアアースの粉末です
 10ミクロン以下微粉末1kg¥28000(税別)
痛みに最高に効きます
 ビニール袋にいれていたいところにあてるだけで効果あります 
 
 テラヘルツの樹脂シリコンパット  痛みを抑えて細胞を修復するのにとても有効です
皮膚にテラヘルツ分光を与えることで  破壊されているDNA細胞をすばやく修復できる作用をおこします
テラヘルツの樹脂シリコンパットに温度照射することで体内にテラヘルツ振動子が10cm深く光のごとく照射することができます
整形外科 接骨院 の リハビリ効果にすぐれ世界の医療分野で役立てることができます 

お問い合わせ メール 
                                       

 064μシーベルト 300mmX300mm 厚み1mm
効能と使用について
脳出血 ひざの痛み 腰の痛み の効果
脳の血管が破れて出血し、脳内に血腫(血の塊)を形成したものをと呼びます 。脳出血の多くは高血圧が原因となります。
脳出血の場所は大脳が85%、小脳が10% 、脳橋が5%の割合です。脳の表面にある軟膜とクモ膜の間に出血をおこした場合を ...
痛みのある位置 例えば脳出血にはテラヘルツシリコンパットをドライヤーで暖めて頭の下に敷きます 
テラヘルツシリコンパットをドライヤーで暖めてひざ 腰の痛いところにあてますと10分~15分で効果が期待できます
 
 会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2-7-1708    通販法   今までの納品先 
 シリコン樹脂製造 滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 077-589-2354  FAX 077-589-4892 
   
 テラヘルツ波(量子波)が癌細胞増殖抑制の本体遠赤外線の内、ある波長領域が癌細胞の増殖を抑制する
 この波長領域こそがDNAを修復する21世紀のエネルギーであるテラヘルツ波である
 
 量子医学の研究所の発表によりますとテラヘルツ波(量子波)が癌細胞増殖抑制の本体遠赤外線の内、ある波長領域が癌細胞の増殖を抑制する、この波長領域こそがDNAを修復する21世紀のエネルギーであるテラヘルツ波である テラヘルツ波とは、3から1000μmの波長を持つ10の12j乗の振動波を持つ赤外線領域の量子波自然界や宇宙界に存在する生命と物質は、すべてテラヘルツ波という生命振動波を放射しています。

人体もテラヘルツ波を放射していますがその中でも赤ちゃんが最もその放射量が多く、平均放射率も高いのです年を経るにつれて生命力が衰えてきますと、その人が放射するテラヘルツ波の放射量や平均放射率が低下していきます病気の内蔵器官や体力が落ちた身体もテラヘルツ波の平均放射率や放射量が低下します。

DNAを破壊する活性酸素
遺伝記号と呼ばれているDNAが損傷されると生存に必要な機構がこわれ細胞が病気になります
ヒトの身体には損傷されたDNAを修復する回路があります。遠赤外線の内、どの波長領域が癌細胞に直接影響を与えるのか、テラヘルツ波が強くその効果に関与していることが判明しましたと報告されています

テラヘルツ波を放射する物質の応用
技術開発者の田中政好はテラヘルツ波を活用することで様々な物質の通過が可能であることに注目しテラヘルツ波の領域を使ったテラヘルツ波を放射する物質の応用をすることに成功しました
この技術は世界的に類を見ない新エネルギーの革新といえます

物質の応用とは
人体の分子との共振作用により、細胞の新陳代謝の促進効果があり、遠赤外線以上に波長が長いので、細胞や体内酵素、DNA、その他の有機高分子の振動が活性化されるため、血行の促進、冷え・こりの軽減、健康維持、老化予防などに効果があります宇宙観測では、宇宙から届くテラヘルツ波を観測する巨大望遠鏡。
医学では、テラヘルツ波を全身に透過させることでガン細胞の位置を特定する実験に成功。羽田空港では、パッシブテラヘルツ全身検査システムがあり、人体に無害なシステムで海外から不法に持ち込まれる麻薬などを画像化するシステムが導入されています。


テラヘルツ波の領域を使ったテラヘルツ波を放射する物質の応用をすることに成功した
あらゆる物質(繊維 液体 紙 鉱石.食物など)テラヘルツ波(THz波)を分光照射することで物質変化がおこる。
その能力は4倍以上でありしかも人体に安全である、テラヘルツ波(THz波)をあらゆる物質に分光照射でき効果的なものは世界的に類を見ない技術は新エネルギーの革新といえます

テラヘルツ波を放射する物質の応用の技術開発者 田中政好はテラヘルツ波を活用する技術特許
平成23年11月20日を申請


テラヘルツ波(THz波)は、1秒間に1兆回(=テラ)の分子振動をし透過波長でありテラヘルツ波は、様々な物質の通過が可能で、
人体に安全でありながら、細胞を傷つけることなく活性化・水に敏感に反応(人体は7割前後が水)吸収
する働きがあります
 遠赤外線は物質の表面を構成している分子の振動に吸収される為、熱の伝導であり内部までは浸透しません。
テラヘルツ波は波長が大きく、電波のように物質への通過浸透性・透過性に優れ、全身に効果が期待できます。
  自然界で最もテラヘルツ波の放射が多いのは赤ちゃんです!
赤ちゃん
赤ちゃんは放射量が多い上に、平均放射率も高いといわれています。しかし、年齢を経て生命力が衰えてくると、
放射量と平均放射率は低下します。また、ふちょうに陥っている内臓も、放射量・率は共に低下します。
植物や動物についても人体と同様で、健康的なものはテラヘルツ波の放射量・平均放射率は共に高く、不健康なものは低くなります
また、食品なども鮮度が高い物は、放射量・率は共に高いことがわかっています

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