水浄化  バイオ装置  デモ機 報告
 B-98-01 
 
会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2番7-1708    通販法   今までの納品先
環境 バイオ事業   滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 FAX 077-589-4892
 担当 田中 
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水槽の浄化 バイオ装置  貸し出し用としてご用意していますのでおためし実験をしていただけます 
 工業排水 水の浄化でおためしください

     
水道栓(水圧調整のために開閉できず)
水量を多くだすために工夫している 
 水槽なら200Lタイプの容量です
 水槽が100Lですとバイオタンクに50L
 はいると 水槽の水位が下がり
  50Lしかなくなるために
 バイオタンクは水槽の1/4の容量が適切です
 杉チップは容器いっぱいに入れるます
     
     
     水位汚れを見る 
     
 
 高さの調整
   
     
     
  水槽用ポンプは容量12.8Vで流量が多いために9.6V~7.2Vまで下げて流量をすくなくすることが必要
 
     水量が多くなると バイオ菌の
 働きが追いつかなくなり水位が浮上します
いわいるねずまり現象になるので水量の調整
が重要です

吸水ポンプは15分運行し40分停止の繰り返し
をおこなうといい

 吸水が多いとバイオ菌が処理できず
腐った臭いを出します
これはバイオ菌が処理できないことを表しています
いわいる腐敗のねずまりをおこします
 
     
 
       
   
  パイプを通じて水がつたうと水漏れしますから 水道シールをパイプにまきつけると水漏れ防止できます
     
  パイプ穴は45度各 拡散する改良が必要です シヤワーにするほどいいです
    少し工夫がさらに必要です
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