お顔の皮膚の汚れを除去し.皮膚再生の働きをする 
お顔にテラヘルツ振動子を入れ込むと 
眠っていた皮膚は再生をするために動き出す 
その場で結果がでる 
テラヘルツの波長10の14剰を照射したものでないと実現しません
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  テラヘルツ鉱石で皮膚をこすると効果が倍増
試して鏡みてください ビックリ

美容では衰えた皮膚細胞を修復することも可能といえます 
皮膚にテラ鉱石(テラヘルツ波長10の14剰)刺激を与えることで今まで眠いた皮膚細胞を刺激し破壊された
細胞を修復する体の電子スイッチがONしますと.眠った細胞が少しづつ活性して 
ちいさなシワを即座に伸ばしていきます
鏡をみてください お顔のシワの変化 
さらに入浴中で皮膚に テラヘルツ鉱石でマッサージしてください
眠っていた皮膚がつやを出しはじめます 試していただければわかります
 エステーサロンには欠かせない美容方法といえます  
あなたは『たるみ』『しみ』『しわ』『くすみ』といった悩みを抱えていませんか?お顔のハリやツヤの鍵は表情にあります。
表情筋に直接働きかけ、鍛える事ができる、テラヘルツ鉱石表情筋トレーニングしてみましょう。
表情筋が衰えると顔がたるんでしまう!?お顔の筋肉は、ハリやツヤへの鍵。
表情を作り出す表情筋
表情筋

表情筋とは、お顔のハリやツヤの鍵である表情を作り出す筋肉のことです。
表情筋はお顔の骨と皮膚もしくは皮膚と皮膚と繋がっているので
、衰えやすい筋肉です。
表情筋の衰えが原因で二重アゴやたるみなどができてしまいます。
しかし、表情筋は腕や足の筋肉と同じようにトレーニングする事ができます
。表情筋をトレーニングすれば、スッキリ引き締まってきます。
表情筋をトレーニング

 
テラヘルツ鉱石とは人口鉱石です 鉱石にテラヘルツという波長をつかった振動子を照射しますと永久に鉱石の中に閉じ込めることができます
方法とはテラヘルツ分光器をつかって鉱石に照射 使用目的にて
波長は異なりますが5分~60分行います
と 鉱石のもつ振動子のエネルギーが拡大され4倍以上のエネルギーを鉱石が保持します エネルギー鉱石をつかって皮膚の再生.傷ついたDNAの細胞の修復をおこなうことができます
しかも即効性にすぐれた効果が期待できます その一部をご紹介します(
テラヘルツ鉱石(顔 肌用)テラヘルツ波長10の14剰)世界初の新技術なんです

これほどすごいものはない
お顔の皮膚の汚れを除去し.皮膚再生を
テラヘルツ鉱石(顔 肌用)テラヘルツ波長10の14剰
1kg
¥18000(税別)メールまで 

お顔にふれて上下左右でお顔のシワを伸ばすことが出来ます
テララヘルツ波(光線)とは
光りの一種科学的に解明さた実在の生命光線
テラヘルツネックレスは、人体に素晴らしい働きをするテラヘルツ波を放出します 
加齢臭いの防止効果
水10L対してテラヘルツ鉱石1kgに対して酸性
 PH 1.7 植物 野菜 PH 6.3~6.5 前後を基準にすること成長作用がよくなります
 

テラヘルツ鉱石の研磨 平均 2cm サイズ
テラヘルツ分光測定検査済 

テラヘルツ鉱石 さざれ SI 98.157 テラヘルツ振動子加工済 ピカピカ光っています
100g
¥4500(税別) メール  テラヘルツ分光測定検査済 
 会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2番7-1708    通販法   今までの納品先
 
高度医療機器事業   滋賀県野洲市木部930  077-589-2354 FAX 077-589-4892     
 
1秒間に1兆回振動するテラヘルツ
テラヘルツとは
テラヘルツ波は、「光」と「電波」の中間領域の電磁波です1秒間に1兆(=テラ)回の分子振動がある帯域に位置する
この周波数域に大きな可能性が分かってきたのは、最近のことです。
テラヘルツ波をとらえたり、出力する問題がクリアされたことで、様々な分野で活用され始めました。宇宙観測の分野では、
宇宙から届くテラへルツ波を観測する巨大電波望遠鏡が、日米欧の国際協力によって南米チリで建設中です。
医学の分野では、テラヘルツ波を身体に透過させることで、ガン細胞の位置を特定させる実験が成功しています。
自然界で最もテラヘルツ波の放射が多いのは、実は人間の赤ちゃんです。
赤ちゃんは放射量が多いうえに平均放射率も高いと言われています
しかし、年齢を経て生命力が衰えてくると、放射量と平均放射率は低下します。また、不調に陥っている内臓なども、放射量・平均放射率ともに低下します。
植物や動物についても人体と同様で症状が見られます。また、食品についても鮮度が高いものは放射量・平均放射率ともに高いことが分かっています。こうした事実から分かるのは、
生命活動の活発さはテラヘルツ波の放射量・平均放射率で表すことが可能であるという事です
このように生命エネルギーと密接に関わっているテラヘルツ波を自在に高めることが出来れば、
体調を整えたり、生命エネルギーを増進したりする可能性を秘めています。
テラヘルツ波と遠赤外線の違い
テラヘルツ波とは、光と電波の中間に位置する、これまで利用が困難であった“未開拓領域”の電磁波です。テラヘルツ波は電波の様に物質を透過し
、光の様に直進する性質を持っているので人体に安全でありながら半導体・紙・プラスチック・ゴムなどを透過する性質から、X線などに変わる検査装置として、
世界中から高い注目が集まっています。現在、成田空港では、テラヘルツ波を使ったパッシブテラヘルツ全身検査システムがあり、隠蔽物(麻薬・爆発物・金属・非金属・
セラミック・プラスチック)を画像化し、今までのX線とは違い、人体に無害なシステムとして導入されています。遠赤外線の浸透波長というは、実は物質の原子・分子が振動している現象です。
この熱による振動の周期と同じ周期、周波数の光を当てると物質は大変よく加熱されます。それが赤外線の領域です。遠赤外線に対してはほとんどの物質が不透明で、
吸収自体は表面近傍で起きているのが普通です。光のまま奥まで伝わるという事はありません。遠赤外線は分子振動などに吸収され物質の表面を構成している
分子の振動に吸収し、内部まで浸透しません。
テラヘルツを使用すると遠赤外線以上に波長が大きいので、遠赤外線以上に体の芯まで温まります。体温が上がり、今まで表皮しか温まらなかった遠赤外線以上に温まるので
、血流が良くなり、いろいろな病気の予防と改善に利用できます。NASAの研究結果として、太陽光線の遠赤外線領域の4~14ミクロンの波長は、人体の分子との共振作用により
細胞の新陳代謝の促進効果があると報告され、「育成光線」と呼ばれています。テラヘルツ波は、人体を構成している水の分子の固有振動数に近いと言われており、
テラヘルツの周波数の電磁波を受けると水の分子が共振し、クラスターが小さくなります。その結果、血流・細胞の活性化が良くなるため、健康を維持できると言われています。
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