燃費の節約 今まで燃費の節約ができたことは一度も無い信じない人100%
急加速 急スピードをださない 無理な走行しないなら燃費は節約できますそこで空気中の酸素を多くつくる

 
 A-100-02  エアークリーナー 空気をきれいにすると エンジンの吸気口に酸素が増えて 燃費がよくなる
レアアースの17元素をつかえば.イオン効果でエンジンの燃焼効率があがるから燃費が少なくてすむ

レアアースの玉にテラヘルツの光のエネルギー(テラヘルツ加工)をいれなければできません
 
  
レアアースの玉にテラヘルツの光のエネルギーをいれなければできません
 会社概要    KDD(株) 大阪市城東区新喜多1丁目2-7-1708    通販法   今までの納品先
滋賀県野洲市木部930  077-589-2354        FAX 077-589-4892
 船舶  海上船 航海船 貨物船 エアーフイルターの入り口につけるだけで燃費の消費できる
試乗テスト無料貸出させていただきます
 サイズを知らせてください 縦 長さメール  077-589-2354 FAX 077-589-4892 
 
レアアース(希土類)がエンジンの酸素濃度を上げます
(テラヘルツ波長の加工を施しています)
空気の入り口につけることで酸素濃度が10%上がる(フイルターには巻かない事)
レアアースフイルター はすべて注文生産です 車によってすべて高さのサイズが違います
                  例  必要にてハサミでカットしてください  すべて横幅は 17cm幅で12個に1パタンで
6パターンです
                  すべての長さは仕上げの1m10cmです   ご注文方法は縦のサイズで決まります
        例えば縦15cmなら長さ1m10cm 車に必要な分はさみでカットできます 
タンクローリー船  貨物船 車 発電機などのエンジン類  ガソリン ハイオク 軽油 重油など
      縦7cm以下長さ1m10cm¥10000(税別)納期20日
 縦 9cm長さ1m¥12000(税別)納期20日
  縦11cm長さ1m¥13800(税別)納期20日
 縦13cm長さ1m¥15800(税別)納期20日
  縦15cm長さ1m
¥17600(税別)在庫5枚
 縦18cm長さ1m¥20400(税別)在庫20枚 納期3日
   縦20cm長さ1m
¥21400(税別)納期20日
すべて受注文生産品です                                    
      注文は
メール  077-589-2354 FAX 077-589-4892 
 
テラヘルツ波 3μm~10μmの光を入光させることで永遠ノエネルギーが照射されます
から常時テラヘルツ波の光エネルギーを連続放射しますから
酸素濃度が上がりエンジン内のシリンダーが燃焼効果にてパワーがでます
これは装置後3分走行でエンジン音が高音になり軽い音にかわりますと
パワーが1.5倍~2倍にアップします 
 空気を熱エネルギーにかえる。 エンジンの中に酸素量を増やすことができます。
 ディーゼル車の排気ガスを削減の対策.空気を美しくする.co2の削減.エアークリーナできれいな酸素をおくる開発      排気ガスは空気の汚れている都市部ほど効果がでやすい 排気ガスの削減になります
みなさんがテレビ放送で初めてレアアース問題を知られたことでしょう 以前から自動車の技術開発者は知っていても
レアアースが入手できない こんな元素が一般に入手できれば自動車産業は発展しない
燃費がいい 故障しない 新車が売れない 中古車売れない 燃料が売れない自動車に立ち触る職業の方はだれも得しない消費者のみです.
 自動車は年数で壊れ 燃料が多く出る だから新車が売れる レアアースの導入したら自動車産業はマイナスになります 

個人 運送業経営者には歓迎されますが そのほかは敬遠されます でも個人的には得をします

だから注文生産なのです
 エアークリナーがつまればエンジンの燃焼が悪化する 不完全燃焼すると燃料がたくさん必要となる  酸欠不足は燃料が燃えにくいと燃費が悪い 
  
エアクリナーの空気の酸素を多くおくるにはレアアースからでる放射線が酸素を増やす働きの役目をする空気の浄化作用が発生する そのわけは↓
     
 レアアースからでる放射線が酸素を増やす働きの役目
エンジン燃焼の酸素に作用す
るベーター線レアメタルの利用です
排気ガスの黒煙測定では10%の削減ができた
車の排ガスの不完全燃焼成分 自動車排ガスの3害成分は、
一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物である。
 放射線1280CPMを連続発信している
永久に放射する
放射能物質 セシュウム.ヨウ素は含まれていません
 吸気口には常時放射線315CPM
放射しているからエンジンに
酸素を多く発生している
  常時空気をきれいにする、エンジンの燃焼がよくなることで燃費が少なくて済むという原理なのです
      
セラミックいれたら同じようになる??ならないです 金属17元素でなければ効果がでないのです

平成23年4月20日にこの原理を発見いたしました、
いままで同じことはどこでも過大広告でたくさんされてきました 理論上は可能なのですがすべて嘘でした
金属17元素が空気をきれいにすることがわからなかったのです.
装着すればそのときエンジン音でわかります
  空気が汚れていると不完全燃焼が起こる 燃費わるい 走らない 加速が出ない 燃料をたくさん必要とする 悪条件の固まりです
 エンジン内の酸素を多くだせば燃料消費量は減る 加速がいい エンジン音が軽く感じる うそみたいに車が軽くかんじるでしょう
.                   取り付ければびっくり 取り付け後即反応がでる
 3000ccの車ならガソリン1L 6km でも 空気をきれいにすれば10kmは走行できる ディーゼルエンジンならよくわかる黒鉛が少なくなる
 パワーが出る 2500CC 1L 13kmは走行できる 古い車ほど違いが出る
 モーターボートなんかガソリンのまきっぱなし それが走行パワー 燃費改善 すべてよくなるんですふしぎです??
 信じる人は0でしょう でも実際になるんです
 燃費がよくなる パワ-がでる エンジン音までかわる 加速がよくなる 黒鉛がすくなくなる
 うそみたいな話ですが なぜいままでできなかったのでしょう それはレアアースてなんですか・?
 とのこと ハイブリッド車にすべて原料が使用されています 知らない方が99%以上です
 ハイブリッド車はもとからの空気をきれいにして燃焼効率をあげて少ない燃料でより距離を多く走行できるように開発されています 
その原理の1部を応用したものです 古い10年以上の車ほど違いが即わかります
 いままで同じことをされた技術開発者はいますが 日本のセラミックボールではまったく効果がでないのです
 中国輸入しかできないものがレアアースなのです この大切な資源とはなんですか?
  まず資源を知ることから始まります金属希土類の17元素からできます
 
グリーンは取り扱い元素です
          
元素の燃焼測定
セラミックの燃焼ではグリーンの発火温度は非常に高い温度であるということです 
特殊な元素であることの証明なのです
(ガソリンの燃焼温度は赤色) 
 レアアースの主な用途
水素吸蔵合金 二次電池原料 光学ガラス 磁石 蛍光体 研磨剤 ガラス.塗料光輝材 コンデンサー.光磁気ディスク.排ガス浄化触媒
鋳物用添加剤、マグネシウム合金などに使います
元素の周期表
H                                 He
Li Be                     B C N O F Ne
Na Mg                     Al Si P S Cl Ar
K Ca Sc Ti V Cr Mn Fe Co Ni Cu Zn Ga Ge As Se Br Kr
Rb Sr Y Zr Nb Mo Tc Ru Rh Pd Ag Cd In Sn Sb Te I Xe
Cs Ba La Hf Ta W Re Os Ir Pt Au Hg Tl Pb Bi Po At Rn
Fr Ra Ac                              
        Ce Pr Nd Pm Sm Eu Gd Tb Dy Ho Er Tm Yb Lu
        Th Pa U Np Pu Am Cm Bk Cf Es Fm Md No Lr
 H / 水素 / Hydrogen 
レッド 放射性元素 黄色  常温常圧で ガス気体 グリーンは取り扱い元素です
ランタノイド 21 39 57~71 
アクチノイド 89~103
 使用についての禁止
新しい車には排気ガス規制などで制御コンピユターが装着され燃料監視 フイルター制御コントロールなどで管理されています
ために 制御がきかないなどのトラブルがないとはいいきれません まだ未知のものですから御使用を差し控えてください
 古い10年前の年式には使用効果がハッキリでますので 車の燃費のがよくない.黒鉛 パワーが悪い 加速がない.故障が多い車などの原因の対策
に御使用ください      ふしぎなことなんです   信じられますか??しんじない100%   レアアースをつかえば
  放射性17元素の袋装着での結果 エコーカーディーゼルエンジン には効率がいい
 平成10年式のパジエロミニーの走行距離 燃料消費テスト 平成24年8月24日 エアコン稼動しています 14年目の車です
        走行距離 286km ガソリン補給 27.49L 1Lあたり 10.4km 新車レベルの燃費です(1kmは燃費改善できています)
        それはエアコンを全距離つけて走行です(燃費改善効果はでています)
 
テラヘルツ波 レアアースセラミックボール
酸素を増やすことのできるセラミックボールなんです
 
     新車で1Lあたり
 11km の燃料費
 
エアクリーナー 新品してください  重要です(クリーンな空気 
 
(空気の吸い込み口につける)
 
(空気の吸い込み口につける)
酸素濃度を上げる働きをします
(レアアースのセラミックにテラヘルツ加工)したものです

     フイルターをのせます 
 
方法の間違い
 (空気の吸い込み口につける)
   空気を送る口を閉じるためによくない
   
     
     
   
新車から14年後 ガソリン補給 27.49L 1Lあたり 10.4km

クリーナー上にいれた場合
 
クリーナーのサイズに合わせて製作
 
ガソリン補給 28.60L 1Lあたり 10.6km 走行304km
クリーナー上の空気の吸い込み口にいれた場合
パワーは上がる
   
 
パジエロの場合 120mmX680mm
 
長さ何cm 高さcmですか
 
     
  
高さ mm 長さサイズ 円周mm
 
これだけ汚れていれば燃焼効率が低下する常識で判断できますね
 
クリーナーにレアアース玉を巻くだけ
  船舶漁船ヤンマー500馬力 
 エンジンクリーナー
H80mmX650mm
 
円周をひもでくくり スポンジを上からかぶせる方法 
 
 
装着前2300回転で時速100km
エンジン燃焼の酸素に作用す
るベーター線レアメタルの利用です
空気の挿入口が大きい場合にはエアーフイルターを囲い込んでも問題ないです
 
TOYOTA ランクル4000CC
装着後1800回転で時速100km 
 
エア-フィイルターに入れるだけでいいのです
注意 アクセルの踏み込みは軽くしてください アクセルを深く踏むと危険です 加速スピードがすごいので危険ですから絶対やめてください
                          車を間違えるほどの馬力がでますのでご注意ください  
 取り付け簡単 レアアースフイルターをつけるだけでいいのです
けたとたんに??エンジン音が静か?アクセル踏めばスタートが軽い??
空気の酸素量をエンジン内で増やしますから燃えやすい

 燃料が30%以上削減できます とにかくふしぎなことが起こります
 三菱パジエロ 平成3年式  走行20万kmの場合
  実際の体験映像をご覧下さい
VTRスタート 日本語 英語放送
 
エアクリーナーの中に
レアアースを入れます
  
 空気を吸気するエアーフイルターに酸素を
多く作り出することができるのがレアアースなのです
空気の挿入口が大きい場合にはエアーフイルターを囲い込んでも問題ないです
レアアースでいったい何なんですか??
2010年に日本と中国との輸入貿易で
みなさんがテレビ放送で初めてレアアース問題を知られたことでしょう
 以前から自動車の技術開発者は知っていても
レアアースが入手できない 
こんな元素があれば自動車産業は発展しない
燃費がいい 故障しない 新車が売れない 中古車売れない 
燃料が売れない自動車に立ち触る職業の方はだれも得しない
消費者のみです.
 自動車は年数で壊れ 燃料が多く出る だから新車が売れる 
レアアースの導入したら自動車産業はマイナスになります 

個人 運送業経営者には歓迎されますが そのほかは敬遠されます でも個人的には得をします 
  レアアースを入れて黒鉛の測定 装着はずせば黒鉛49%
   
黒鉛測定 平成4年 型式 測定結果45%以下
合格
  
  ガソリンは発火温度で燃焼   ディーゼルエンジンは圧縮と酸素
酸素を多く吸入すれば燃費がよくなります だれにでもわかる表現です
 
空気中の酸素濃度
 20.8%
(空気のきれいな緑の多い環境地)測定
 
エアーフィルターからディーゼルエンジンに 
送り込む酸素濃度(エンジン稼動での測定)開始
 
接続 スタート(測定開始)
     
 エアーフイルターを通過することで 酸素濃度は急降下 10秒後にて18.8%に減少しさらに下がり続けて12%までになった
そこで レアアースの希土17元素を使いフイルターカバーをすることで
酸素濃度を20.8%維持ができる  
 
 
空気の挿入口が大きい場合にはエアーフイルターを
囲い込んでも問題ないです
   
  酸素濃度測定  エアーフイルターを通過することで 20.8%が20.5%以下降下しないことがわかった
     
  ディーゼルエンジンは酸素が多ければ.圧縮率が高ければ完全燃焼し燃費の削減と排気ガスの濃度の低下
 CO2を少なくすることができる エコーの削減 になる 排ガス量をすくなくするための手段でもある
特に都市部の排ガス規制に適合できると考えています
排気ガスの黒煙測定では10%の削減ができた、
車の排ガスの不完全燃焼成分 自動車排ガスの3害成分は、一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物である。
  「環境基準のもうけてある5つの大気汚染物質の発生源と悪影響」。 
5つの大気汚染物質は硫黄酸化物、窒素酸化物、一酸化炭素、浮遊粒子状物質、光化学オキシダントです。
発生源は、主に、工場と自動車です。環境への影響では、硫黄酸化物(ソックス)は酸性雨、窒素酸化物(ノックス)は
酸性雨と光化学スモッグ、一酸化炭素は温暖化、光化学オキシダントは光化学スモッグへつながります
。オキシダントは車の出す窒素酸化物と炭化水素が太陽の紫外線で化学変化してできるようです。 
大気を汚染する自動車排ガスの3害成分は、一酸化炭素、炭化水素、窒素酸化物である。
  平成22年5月6日 放射性17元素から放出さる電離放射線の原理を発見いたしました 
 ①エンジン燃焼の酸素に作用するベーター線レアメタルの利用です
理論的には内燃機関の大気からの酸素にレアメタルの発生するベーター波が作用する つまりエンジン燃焼の為に必要とする吸気中の酸素に
ベーター波が影響を及ぼしその結果大気中の酸素に電子が割り込み酸素結合し燃焼しやすくしています 
 
 ② バイオグラスがラジエーター水の表面張力を小さくして冷却効果をたかめエンジンへの空気吸入量を増やすことで燃焼をたかめます
   緑のバイオグラス 石英 長斑岩石 黒のバイオはマグネタイト バイオグラスは水に作用する力があることです
      ①表面力の低下 ②冷却効果UP、③燃費効率UP.④燃料.環境に貢献
     
   ③燃料タンク口にセラミック(白金 チタン)を入れ込む 燃料には浸水のないようにすること (タンクの中で酸素を出しやすくする)
燃料油は常に分子が水素結合を形成して数十個集まる. 燃料タンク中で炭化水素特有の自動酸化が進む 分子の固まりがおおきくなる
 → 燃料タンクにセラミックいれることで水素結合が切断されて小さな分子の固まりになり 分子状酸素により自動酸化物ラジカルの発生を抑制したり消失させる
 
     
   普通乗用車     燃料タンクの中に入れることで酸素量を増やすことができるものであるハイオクガソリンを使用している方には普通ガソリンでよくなる
     
     
   水浄化ガラス玉 

ブラック
 
 
 
浄化ガラス玉 グリーン
(SI)ケイ素65% Caカルシウム(12%) ガラス玉
 
 
 
 
8mm セラミック
(SI)ケイ素33.67% TI チタン19%Caカルシウム(16%)Fe 鉄12.53%Mgマグネシウム12%
 
 
 
 
 装着して1日で効果がでないときは7日以内なら全額返品していただけます(返金させていただきます) 
年式の古い車は
装着してパワー 燃費で 体験 即結果がでます 大型10トン ダンプカー 大型10トン トラック 大型漁船 大型エンジンガソリン車
 
三菱パジエロ 平成3年式
走行20万km
 
黒鉛もでませんが臭いモニターGT-300-VOCの測定機器は
ディーゼルエンジン
は測定はきません ガソリンエンジンは計測できます
 
ガソリン軽トラック
平成12年式 走行10万km
 
トヨター 普通車 
平成19年式 走行1万2000km
 
 CIAQ数  153 でした  きつい臭い
 
CIAQ数  353 でした  きつい臭い
 
 CIAQ数  234 でした  きつい臭い
放射性17元素 をエアクリーに装着した場合CIAQ数353~172まで
数値が下がりました 
臭いの数値が下がれば燃焼効率が
よくなったということです
走行した結果がでました
①エンジン音が低くなる  ② 燃料の節約30%~ 40%節約
 ③ 排気筒の空気がきれい
 ④加速がいい スピードアップ
 

2010年09月30日 (木)時論公論 「どう確保するレアアース」

ニュース解説・時論公論です。
日中関係の悪化で、日本にとって必要不可欠な資源の確保が脅かされています。ハイテク製品の生産に欠かせないレアアースの中国からの輸入が滞っているからです。
日本はレアアースのほとんどを中国からの輸入に頼っています。供給不安が続くようですと、日本経済を支えるハイテク産業に支障がでかねません。
今夜は、中国への依存から脱却してレアアースを安定的に確保するには何が必要なのかを考えます。

この問題の深刻さを理解するには、レアアースとは何なのか、なぜそれほど重要なのかを知る必要があります。レアアースは、
国が指定する31の希少金属・レアメタルのひとつです。実際は17の金属元素から成り立っていますが、性質が似ていて一緒に
産出される事が多いために一括してレアアースと呼ばれます。採れる場所が限られていることや、純度の高いものを取り出すのが難しいために、この名前がつきました。

最大の特徴は、ごく僅かな量でも他の金属に混ぜると、強度が高まったり、磁力が強くなったり、光を出したりする性質があることです。
この性質を利用して、例えば200度近い高温になるハイブリッド車や電気自動車のモーターには、高い温度でも磁力を保つ性質をもつ
レアアースが使われています。パソコンや携帯電話、液晶テレビや太陽光発電パネルと幅広い製品に利用されています。
イメージは脇役の印象ですが、ハイテクもの作り大国・日本の製造業を支える陰の主役と言えるものです。

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 レアアースは中国や旧ソビエト諸国、アメリカなどにもあり、中国の埋蔵量は36%程です。

j100930_02_1.jpg 

ところが生産量をみると中国の割合は、97%にも達します。人件費や採掘にかかるコストの圧倒的な安さで、中国が独占的な地位を築いたのです。
日本の一昨年の輸入量は3万2千トン、ほとんどが中国からの輸入で、日本は供給を中国に頼りきっているのです。

 これをみますと、今回の事態は唯一といっていい入手ルートが絶たれたに等しく、日本の基幹産業を脅かしかねない事が分かっていただけると思います。

中国政府は「国が輸出を止めるようなことはしていない」と輸出制限を否定しています。きのうになって輸出再開を伺わせる動きも出ていますが、
経済産業省は、輸入商社やメーカー30社を対象に実態調査を始めています。これによって日本を狙い撃ちにした輸出制限の事実が
確認されれば、国による差別を禁じた国際貿易ルールに違反します。事実関係はきちんと解明すべきだと思います。

ハイテク産業の現場には、いまのところ大きな混乱は起きていません。大手自動車メーカーや電機メーカーには在庫があって、
生産活動にすぐに支障をきたす状況にはないということです。一方、輸入したレアアースの加工業者は先行きへの不安を募らせています。
実はこの7月、中国政府はレアアースの輸出枠を削減すると発表したため、価格は高いもので今年初めに比べて2倍にも跳ね上がり、
日本の化学メーカーや電子部品メーカーは来月から製品の値上げに追い込まれていたからです。

j100930_03.jpg

今回の騒ぎのあるなしに拘わらず、中国はレアアースのいわば囲い込みを強める傾向にあります。先程も触れましたが、
中国政府は7月、レアアースの今年の輸出枠を去年より40%も削減すると発表しました。日本政府は先月の閣僚級の
日中ハイレベル経済対話で、見直しを求めましたが、中国は環境保全や資源保護を理由に日本の要請を突っぱねました。

この背景には中国のレアアース戦略の転換があります。経済発展に伴って中国国内でもハイテク産業が成長しているので、
国内産業へのレアアース供給を優先させる。さらに、レアアースをそのまま輸出するのではなく、加工や製品化してもっと高い
値段売れるように自前のレアアース産業の育成する、こうした意図があると専門家は見ています。
つまり、今回の混乱が収束したとしても、中国がレアアースの輸出を抑制する可能性が高いとみなければなりません。
中国への行き過ぎた依存体質を改める時期に来ていると思います。

では、どうやって脱中国を実現していくかです。レアアースの使用量を節約したり、レアアースに代わる代替品を開発したりする
取り組みは、個別の企業や研究機関を中心に徐々に進んでいます。代替品の開発では例えば、立命館大学の研究グループが、
レアアースを使わずに液晶テレビやレンズといった精密なガラス製品を磨く研磨剤の開発に成功しました。研究グループは、
来年度末を目標に実用化を目指すといっています。研磨剤には多くのレアアースが必要とされているだけに、実用化されれば画期的なことです。

こうした努力の他に、レアアースの新たな供給源を見つける事が欠かせないと思います。

j100930_04.jpg 

一つは、使用済みのハイテク製品を集めて、そこからレアアースやレアメタルを取り出して再利用する試みです。
携帯電話やパソコンの普及台数を基に、数字だけをみればかなりの量の回収が期待できます。しかし、課題は2つあります。第1に、
日本にはレアメタルやレアアースの回収を目的にした法律はありません。リサイクルを組織的で効率的に進めるためには、
例えば家電リサイクル法のような義務化を含めたレアアース回収の法律を作る事を検討してはどうでしょうか。2つ目はさまざまな物質が
混じっている中から、レアアースだけを分離して回収する事は大変難しく、様々な試みは行われていますが、日本ではまだ回収技術が
確立されていません。採算に見合う、コストの安い回収技術の実現が大きな課題です。

次に中国とは別の輸入先を増やす事です。一部の商社がベトナムやカザフスタンで、鉱山の開発や、
地元企業との合弁事業でウラン鉱石の採掘で余った土からレアアースを採取する計画を進めています。そうした中で注目されるのは
アメリカの動きです。アメリカは1980年代までレアアースの最大の生産国でした。しかし採掘に伴って出る放射性元素を取り除くのに
費用がかかりすぎたために、コストの安い中国に対抗できず撤退した経緯があります。ところが世界的な需要の高まりや
中国の輸出制限を受けて、アメリカ西部の世界有数の鉱山が操業再開の準備を進めているといわれます。輸入先の多角化で、
どれだけのレアアースを確保できるか不透明な部分は残ります。しかし、大切な資源を一国からの輸入に頼るといういびつな構造
を変えるためには、今後もこうした努力は続けるべきだと思います。

代替品の開発やリサイクルにしろ、輸入先の多角化にしろ、どれか一つで万事解決とはいきません。備蓄も含めて、政府は
、レアアースやレアメタルの確保に向けた総合的な戦略を策定する必要があると思います。最後に日本政府への注文です
。政府は、中国との経済関係は、市場の論理と国際ルールに基づくということを、明確に態度で示して欲しいと思います。
レアアースではありませんが、中国の鉱物資源の輸出規制が国際ルールに反するという理由で、去年6月アメリカとEUは
WTOに提訴しました。しかし日本は、中国を刺激するのは避けるという配慮もあって提訴を見送りました。もちろん、
いたずらに貿易摩擦を引き起こす必要はありません。しかし、理不尽な措置に対しては、あくまでルールに照らしてWTOの場で
決着をつける、場合によっては欧米諸国と連携する、そうした決断が必要だと思います。

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